ひとつずつ着実に
9月末日、大学業界では第2学期のはじまりである。
私立大学では、9月末から既に授業が再開している。
神奈川大学で1年だけ非常勤講師をしたとき、
うっかりと1週間すっぽかしてしまったことを
思い出した。あの時は、申し訳なかった。
月を跨ぐ前に、仕上げるべきことがたくさんある。
ひとつずつ着実に。
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Think Universally, Act Privately.
9月末日、大学業界では第2学期のはじまりである。
私立大学では、9月末から既に授業が再開している。
神奈川大学で1年だけ非常勤講師をしたとき、
うっかりと1週間すっぽかしてしまったことを
思い出した。あの時は、申し訳なかった。
月を跨ぐ前に、仕上げるべきことがたくさんある。
ひとつずつ着実に。
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9:59
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物事を見聞きして、思ったことを書き綴ってみれば、
それが、自分の内面世界についてのことであることに気づく。
同じものを見ても、人によって感じ方は様々であろう。
感じ方は、常に揺れ動く精神を反映している。
私たちには、確固とした自我があるように思うが、
実は常に外生的・内生的な情報にさらされ続けている。
変わらない自分というものは、社会的要求の中で、
時には自分自身を保持するために、作り上げる幻想に過ぎず、
その意思さえも、時の流れに浮かんで、変化していくものである。
細胞や分子レベルでみても、私たちの体は、
3ヶ月ほどで新しい物質によって漸進的に入れ替わっているという。
そういう前提を振りかざすのは、自分の精神も
社会的な要求がどうであるにせよ、変わって生きたいと
希望しているからかもしれない。
色々と書き連ねてみることは、自分の内面をモニターする
という意味において有効である。
日記にせよ、ブログにせよ、論文にせよ、それぞれの時点に
おいて自分がそのような動的平衡状態にあったのかが、
反映されている。
自分が、いま書く動機はそこらへんにあるのだろう。
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10:29
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It is easier to do a job right than to explain why you didn't .
---Martin Van Buren (Eighth U.S. president, 1782-1862)
Quoted from NHK Business Communication in Action, Sept, 2009., p.39
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22:32
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この出張では、よく歩いた。
環境経済・政策学会のために行った
千葉大学は総合大学であって、
全部で4つのキャンパスがあるのに、
西千葉キャンパスもかなり広い。
最寄りのJR総武線西千葉駅から、
会場である総合キャンパスは、
徒歩で10分くらい掛かったような気がする。
(それは定かではないが)
広いといえば、横浜国大のキャンパスは、
ゴルフ場のあった敷地に、土地の起伏を
有る程度残して設計されている。
ゆえに、キャンパス内でクロスカントリー競技
ができそうなくらいだ。
近年の土地区画整備においても、山を削り、
平地にしてから新しい建物を設置していく
という方法がよく目にとまる。
その方が、分譲地として高値がつくし、
建築コストが安く抑えられるのだろう。
その一方で、利用者は完全な人工環境に
身を置くことになる。ミティゲーションと
称して代替自然を設置しても、そこには、
誰かの意図が反映されており、私たちは、
そのことを肌身で感じ取る。
私たちは、何億年もの間、人為の薄い
山川草木と共にあった。
生物としての人間が殆ど進化していない
とすれば、山川草木が潜在的に恋しく思える
としてもなんら不思議はない。
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15:20
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初めてのつくば市には、2日間滞在した。
きれいに整備された町並みは、それが
洗練され過ぎていて、自分がいったい
どこにいるのか分からなくなる。
TXつくば駅周辺は、突然現れた東京都内の
繁華街のようである。
街を周辺へむけて歩いていけば、農家や
地権者の住宅が点在している。
きっと、40年前は延々と広がる田畑に
囲まれていたのだろう。
そういった原風景と洗練された現代市街が、
併存しているように感じる。
空き店舗やテナント募集の看板が目に入ると、
きっとこの街は、メタモルフォーゼに向けて
次のスタートを切るのだろうと思った。
70年代の都市開発から、つくばExpo'85を経て、
25年を経たつくばは、第2次創業を要している。
7時半のTXで南流山へ向かい、西船橋へ、
総武線に乗ると千葉大学の西門前にでた。
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at
12:59
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日本環境共生学会で、つくば市に来ている。
初めてきたのだが、関東平野の東に広がる
田園地帯に研究施設や生活関連の建物が、
立っている。特に、つくば駅の周辺は、
突然現れた大都会の雰囲気である。
筑波研究学園都市として開発される以前は、
筑波山の麓、土浦市の西に、きっとのどかな
農地や里山が広がっていたのだろう。
この約40年の街の風景の変化を早回しの
映像で見てみるとどうだろう。
研究学園都市という特別の文脈で計画された
場所といっても国内の大都市と違いは
見受けられない。むしろ、その特別の
雰囲気を醸し出すような町並みの整備が
可能だったのではないか。
そういう意味では、北九州の学研都市は、
同じ流れにのってしまっている。
先端的な町並みはいずれ風化する。
時間の流れの中で、味わいを深めるような
都市計画は果たして不可能なのだろうか。
レヴィストロースが、少し誇張気味に褒めた
伝統と近代の融合した国の風景は、なしえないのか。
人が街に合わせるのではなく、街が人に合わせる。
その土地の歴史的な文脈の沿う街作りを
改めて思う。
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8:18
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この頃は、あれやこれやとやるべきことが
増えてきて、集中力が拡散している。
自分で始めたことや誰かから依頼されたことが、
なんとなくつながっているから面白い。
色々な場所から芽を出す植物や菌類も、
地下ではしっかりとつながっている。
世間に開かれた姿がすべてではない。
地表には見せない地下茎こそ、実体であり、
大切なものである。
I'm a man of rhizome.
日本環境共生学会と環境経済政策学会へ参加のため、
つくば市と千葉大へ出張します。(今日から)
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6:19
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I just start to join in twitter on web. Why don't u to try it?
http://twitter.com/hirotsujii
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13:35
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午後の玄界灘は、人影もまばらで、
凪のせいかサーファーも見られない。
遠くまで見渡せる空には、薄い雲が筋を引いている。
遅く起きると昼時が直ぐにやってきてしまう。
この頃は、日の入りも徐々に早まって来ているので、
明るさをもったいなく感じてしまう。
政権が入れ替わり、公約の実施が進んでいる。
もちろん旧政権のやりかけた仕事は、現在進行形である。
それでも、普通選挙による議会制民主主義に基づいて
運営されることを前提とした国なのだから、
選挙の勝ち負けを受け入れる潔さが必要だ。
もちろん、勝者には敗者の信条を推し量る
ジェントルマンシップが求められるのも当然だ。
いずれにせよ、変化は人の心を動かすもの。
思うように行くにせよ、行かないにせよ、
己の立ち位置でどれだけのことをやれるかが、
私たちには尋ねられているのだと思う。
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9:39
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To love and win is the best thing. To love and lose, the next best.
---William M. Thackeray (British novelist, 1811-63)
Quoted from NHK Business Communication in Action, Sept, 2009., p.25
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23:07
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20日の夕方5時出向の阪九フェリー乗船のため
泉大津港に向かう。
シルバーウィークに掛かり、往路とは打ってかわって
団体客でごった返す乗船口。乗り込みを待つ、
乗用車も随分と待機していた。
出航後、大阪湾を西へ。尼崎から西宮、三宮を過ぎる。
大阪南港から、鹿児島へ向かうさんふらわあが、
こちらの航路を垂直に横切っていくのを見送った。
目の前の神戸空港に着陸する全日空機が、
西の空から飛来し、滑る様に降りていった。
新門司まで、ほぼ同じ航路を取る名門大洋フェリーの船が、
どんどんと追い越していく。
復路のハイライトは、本州四国連絡橋(瀬戸大橋)の
くぐり抜けである。残念ながら、ライトアップことなかったが、
大蛇は静かにゆく者を見守った。


帰りの船では、驚くほど揺れが少なかった。
波の静かな瀬戸内海では、感じる船の揺れとは、
入港までやむことのないエンジンの振動である。
それがほとんどないというのは、どのような
技術によるものか。あれだけの船体を動かすために
暴れるエンジンをどのように制御しているのだろうか。
仕組みをぜひ知ってみたい。
船で得られる旅情は、あのゆっくりした速度からこそ
得られるものだと思う。飛行機や新幹線、深夜バス
にはないもの。
水面を眺め、天空を我が者とし、仲間と酒を酌み交わしながら、
過ごす長いゆったりとした時間がある。
スピードによって得られる効率性の価値からはこぼれてしまう
ことにこそ船旅の喜びがあるのだろう。
そういう他にない価値をこそ、船会社は正面を切って、
アピールするべきではないか。
船中で過ごす12時間の夢の時間を演出することに、
注力していくことで、フェリーは旅の選択肢としての地位を
再構築することができるのではないか。
代金の割引は、むしろ身を削ることに終始しかねない。
早朝に新門司へ到着し、自宅へ向かう。
旅の後片付けをしているうちに昼食となる。
すこし肌寒く感じたので、味噌ラーメンを作った。
ニラ餃子を添えてセットとした。
昼からは、かねてより約束していた葛さんの初ラウンドに
ご一緒した。トモロビーチGCは、9ホールのみのショートコース
ではあるが、谷や池越えあり、打ち上げ降ろしありの、
技術を要するコースである。
野球少年だった葛さんは、思いっきりよくクラブを振り、
初ラウンドとは思えないプレーぶりだった。
今度は、白石さんや岡本さんも含めて、本格的な18Hコースへ
挑戦である。まさにゴルフの秋。
新しいことを始めるには、良い季節である。
夕ご飯には、妻が生の秋刀魚を買ってきていたので、
それをお造りにした。ショウガを摺り下ろし、
ネギを添えて、三杯酢で頂く。秋味の代表者は、
甘い油をまとい、季節を知らせてくれた。
火曜日は朝から、妻の実家の墓参りへ向かう。
その足で、義祖母宅にもお邪魔した。
ひ孫を抱く義祖母のお顔は、満面の笑み。
生きることの喜びは、まだ物言わぬが、
将来世代を付託される小さな人との
交信の中に芽生えるものなり。
夕食は、中華風の野菜炒めを作った。
具材は、豚肉、白菜、人参、茄子である。
まず肉を炒めたあとにボールに上げて、
自家製のニンニク醤油の味を絡ませておく。
野菜を炒めたら肉を加えてなじませる。
片栗粉を解いた鶏ガラスープを絡めて、
弱火であえていく。
小口の万能ネギを蒔いて、ゆで卵を添えた。
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0:18
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瀬戸内海は、どこまでも穏やかである。
所々に紅白のブイが浮いており、
そこに航路があることを示している。
狭い内海においては、船舶同士の接触を
避けるための交通整理が必要なのである。
フェリーに乗った経験は、大学1年生の頃、
アイセック(国際経済商学学生協会)の
1年生合宿で、神戸港から小豆島へ渡った時
以来のことである。
もう17年前のことだ。あの夏は、確か雨に祟られて、
野外バーベキューの食材が全部無駄になったなあ。
出発した新門司の阪九フェリーのりば
奈良・平城京の大極殿を模しているという。
乗船しているのは、阪九フェリーの「ニューながと」で、
全長185メートル、乗員980名の大きな船である。
ずっとエンジンの細かな振動が続いているが、
海の穏やかさもあり、大きなうねりに苛まれることもなく、
乗船前の印象に比べると快適に過ごせている。
一昨年の3月に、那覇港から座間味島へ水中翼船で渡ったことがある。
その時には、台風の影響で外海は随分と時化ており、
船酔いになった。トイレにはたくさんのバケツが
ならべられていたっけ。幸い僕は催さずにすんだが、
もうすべて忘れるために寝るしかなかった。
波の上を平行して滑る貨物船の船尾には、中国国旗が見える。
中型のフィーダーは、釜山のハブポートから、
関門海峡を経て大阪港まで入っていくのだろう。
船室横のラウンジには、航行方向に向かって右手に
広めの2人掛けソファが4脚あり、
それぞれに丸いテーブルが添えられている。
左側には、四角いテーブルを挟んで1人掛けのソファ
が対面になったセットが3つある。
テーブルは、カーペットの床ににボルトでそれぞれ
しっかりと固定されて、転倒しないように配慮されている。
左右両方に四隅の丸い四角窓が2枚づつある。
窓には薄いレースと厚い遮光のカーテンが掛かっている。
昨晩の夕食は、4階のレストランで取った。
大学の食堂のような仕組みで、さらにもられた料理を
好きなものから時分のトレイにとって精算する
という仕組みである。
僕は、麻婆豆腐とおでんにサラダ、ビールを頂いた。
利用者は、トラックの運転手さんが中心で、
そのほかは、家族づれが何件かと学生さんの集団、
一人旅の若者がいた。船に乗り込むときには、
乗用車が20台くらいいた。それでも待合いレーンの
半分くらいだったから、多いわけではない。
5階には、展望風呂がある。夜の入浴だったので、
景色は見えないのだが、船の煙突だけは大きく見えた。
大きな浴槽が2つあり、洗い場は15名くらいが
同時に使える広さがあった。シャンプーと
リンスインシャンプー、それに石けんがおいてあった。
イメージは、ゴルフ場の大浴場である。
現在朝の6時半である。姫路沖を航行中という
船内放送があった。もうそろそろ明石海峡大橋を
くぐる。海からの眺めはきっと「壮観であります!」だろう。
at
17:59
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朝から出勤していますが、
昼を過ぎて、お休みを頂き奈良へ帰省します。
高速道路に押されていると言われる
フェリーに乗って12時間の船旅です。
夜間の航行につき景色が見えないのが残念ですが、
朝方の明石海峡大橋や大阪湾、泉大津の風景が
楽しみです。
at
11:54
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Reading is to the mind what exercise is to the body.
---Joseph Addison (English essayist and politician, 1672-1719)
Quoted from NHK Business communication in Action, Sept 2009., p.13
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22:30
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9月下旬からロンドンへ1年間のサバティカルに
でかける水本先生を囲んで、壮行会となった。
呑んだり食べたりするのが、好きな人たちの
集まりなので、理由はなんであれ大いに盛り上がった。
酒膳わがままのマスターも、新鮮で美味しい素材を
駆使した料理を振る舞ってくれた。
また、あまり口にしない茨城の清酒にもであった。
話は、多岐にわたったのだが、よく覚えているのは、
プライア先生との駄洒落合戦のみである。
翻訳家であり、ユーモアの翻訳を得意とする
プライアさんからは、日本語や英語を織り交ぜた
変化球が投げ込まれる。こちらも負けじと迎え撃つ。
言葉遊びは、タイミングと文脈が命である。
ジャズセッションというほどのものではないが、
駄洒落を紡ぎ出すためには、そこそこの集中力を要す。
その醍醐味は、相手の発した言葉を捕まえ、
それにつながる音や意味にひっかけながら、
すーるっと世界を展開させることである。
ようは、言葉と言葉の間の微妙なズレで遊ぶ
ということだ。
道具はなくても言葉だけで随分遊べる。
たしかに、酒は重要な燃料になるのだけど。
at
13:55
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Hiroyukinho's Note
15. September 2009
http://hiroyukinho.blogspot.com/
at
10:26
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福岡空港から宮崎へ向かう。
飛行機は、かなり低い高度を保ったまま、
40分ほどで宮崎空港に到着した。
ゆったりとした空港で、航空大学校の
練習機がタッチアンドゴーで抜けていった。
宮交バスにのり橘通3丁目で下車。
昼食を取ろうと思ったが、11時では早すぎた。
けっきょく、宮崎駅までぶらぶら歩き、
駅に併設のうどん屋に入る。
駅の東方にあるウェルシティ宮崎にて、
九州地区大学一般教育研究協議会。
福岡教育大学の石黒先生(地理学)による
「九州の見方」という基調講演の後、
各分科会がはじまった。
分野は、人文・社会科学、自然科学、外国語、保健体育、情報教育
の各部門である。
人文・社会科学部門では、6名の発表があり、
僕は、「技術者倫理教育プログラム開発における課題について」
と題して話した。
発表の後の懇親会では、長崎総合大学の木永先生、
熊本大学の岡部先生、宮崎大学の石川先生、九州大学の副島先生、大月先生
と歓談することができた。
公けに話せば、それをきっかけに人の輪ができていく。
他の教育研究分野の先生方とお話する機会は、
学会でもなかなか得られないものである。
むしろ、学会はよく似た分野の人たちの集まりである。
日頃接点を得られない方々とのお話は、
話題の流れに予想が付かないというところに面白さがある。
この協議会は、1952年(昭和27年)から58年間の歴史がある。
一般教育といえど、色々な分野の人たちを一つの場所に集めて、
あれこれと話し合わせようというアイデアは、
寛容な精神に根ざす人たちの間であるからこそ、
受け入れられ受け継がれてきたのだろう。
おおらかであろうとする精神は、多極化と言われる時代の空気を
受け止めて何かを生み出す基盤になるのではないか。
この時代に、九州はまた何かの重要な役割を果たすように思う。
at
7:28
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九州地区大学一般教育研究会
という集まりのため宮崎へ。
3度めの日向の地である。
前回は高鍋と宮崎市内の鉄リサイクル事業者へ。
その前は、多角化で福祉事業に取り組む
建設事業者を訪問した。
抜けのいい青空の下、室内で研究会とは、
なんとも恨めしい。
at
8:16
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会議の時に頂いた自称エコ弁当
虎ノ門近く愛宕神社の急な階段
住んでいる界隈にやたらたくさんいる茶色のカナブン
散歩の時に見つけた風車?
また通り掛かった異次元への入り口
これから売り出すらしい茶室ユニット
デコケータイやアゲ嬢の前からアゲアゲの祇園山笠
全長18メートルの実寸大ガンダム
at
21:36
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午前中に休みをとって九州国立博物館まで、
阿修羅さん詣でにいった。
毎日、ものすごい数の見物客があるという噂で、
なかなか楽には見られないらしい。
いつもより早く家をでて、開館の1時間前に、
会場に着いたのだけど、すでに100名以上の列が
なされていた。天平の美男子は、モテモテである。
入場口からすぐ奥に阿修羅立像は立っていた。
硝子などの遮蔽物はなく、直径4メートルの
腰の高さの手すりがあるのみである。
その触れられそうで触れがたい距離感が、
興福寺のショウケースとの違いである。
周りを4回ほど回った。ずーっと同じところに、
立ち止まって仰ぎ見た。
なんども眺めて回るうちに、色々な点に気づいていく。
関心は全体像から、詳細へと移り、
現代においてこの展示がなされることの意味へ。
雑踏の中にも実に静かな時間が過ぎる。
好戦的であった阿修羅は、帝釈天との戦いに
明け暮れていたのだが、釈迦の説法を得て、
ただ戦うことばかりのむなしさに気づき、
仏法の守護神となったという物語がある。
天平の美男子は、向き合う人それぞれに、
それそれの感応を与える表情を浮かべていた。
また興福寺で会いましょう。
来年は平城遷都1300年で、混雑しているだろうから。
その次の年になるでしょうが。
九国博を後にする11時30分頃、見物客の列は、
太宰府天満宮へ続くトンネルの出口まで伸び、
待ち時間は、180分と表示されていた。
at
22:59
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3日の出張の後に職場へいくと事務作業がどっさりある。
集めてきた資料の整理もしておかないと
いつの間にやらどこかへ行ってしまうので、
ファイリングにも余念はない。
ここのところ撮り貯めた写真をアップしておく。
無印良品でレトルトを購入したナシゴレン様のもの
(長粒米でないので、あくまで「様」です。)
初めて漬けたピクルス
ワインビネガーが高価で買えず、りんご酢で代用した。
お裾分けして頂いたニガウリで作ったゴーヤーチャンプルー
自家製のニンニク醤油で香ばしい味付け
苦みをまろやかにするアミノ酸源である鰹節のアイデアは当眞豊氏直伝
出張先の九州産業大学キャンパスにある柿右衛門様式窯
人間国宝第14代柿右衛門さんの設計によるそうだ。
at
21:27
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Keep busy at something. A busy person never has time to be unhappy.
---Robert Louis Stevenson (Scottish novelist, 1850-94)
Quoted from NHK Business communication in Action, August 2009, p.51
at
21:24
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Press on. Nothing in the world can take the place of persistence. Talent will not; nothing in the world is more common than unsuccessful men with talent. Genius will not; unrewarded genius is almost a proverb. Education will not; the world is full of educated derelicts. Persistence and determination alone are omnipotent.
---Calvin Coolidge (30th U.S. President, 1872-1933)
Quoted from NHK Business Communication in Action, Augst 2009, p.43
at
23:00
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病み上がりで、週の後半を出張で出ずっぱりで
あったからか、随分くたびれて、
今朝はゆっくりと寝ていた。
昨晩から月がとっても青く輝いている。
空気が澄んでいるのだろう。
星の瞬きが随分と見える。
この辺は、市街地の明かりが強すぎるのだろう。
もう少し長閑な場所へいけば、
満天の星空を眺めることができるのだろう。
宵の明星くらいはわかるのだけど、
夏の星座には何があったっけなあ。
理科の資料を見直すべきだなあ。
久しぶりに町にでた。北九州では、
「町にでる」というと、小倉、とりわけ
魚町銀天街へ繰り出すことをいうらしい。
小倉や福岡には、出張で出なくはないが、
ぶらぶらと気ままに過ごすのは久しぶりである。
数ヶ月ぶりに日曜日の町にでると、
お店が入れ替わっていることがわかる。
お休みのわりに人出が少なく思えるのは、
みんな行楽地や郊外のショッピングモールに
行っているからだろうか。
小さい子供連れにとっては、モールは、
休憩場所も充実して過ごしやすい場所である。
商店街には、味わいがあるとわかっていても、
水は低きに流れるもの物理の法則は、
人心にも通じるようである。
それでも、みんながモールに気を奪われているうちに
商店街がどんどんと寂れていってしまえば、
きっと後悔してしまうのだろう。
モールは、文化を町に残してはくれない。
業績が悪ければ、撤退し、後には建て屋が残るのみである。
僕らは、商店街もモールも両方ともを長く楽しめるように、
どちらにも足を運ぶように気を遣うのがよいだろう。
選べなくなるというのは、つまらないことだから。
つじり茶屋で、休憩する。
義父の兄のお友達が経営するお店なのだそうだ。
魚町通りと京町、コレット井筒屋にも
一店舗増えたそうだ。
グリーンティは、甘く抹茶の風味を引き立てる。
氷を含めてジューサーで撹拌していたので、
スムージーのような飲み口になった。
おみやげにかぶせ茶を一袋と小さな缶に入った抹茶を
一つ購入した。450円なり。
ここしばらく休ませている茶筅に働いてもらわねば。
清水で買ってきた茶碗にも現役に復帰してもらおう。
at
21:35
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日本経営学会では、自動車業界の環境経営について
研究発表なさった井上さんと少しお話する機会があった。
うかがうと以前、私の博論について母校へ照会なさった
ことがあるとのこと。
世間とは、本当に狭いものであるようだ。
学会の面白いのは、研究の著者に直接あって話せる
ということだろう。活字を通じた視覚のみでのやりとりが、
切実な思いを背負う人によってなされているという
ことに改めて気づかされるのである。
at
6:44
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今日から3日間は、日本経営学会で、
九州産業大学へ行きます。
たしか、一昨年にも九州大学で、
同じ学会が開かれていた。
学会開催は、大学の設立何周年記念や
新規校舎のオープン記念など、
いろいろな機会に合わせて誘致される
ことが多いと聞く。
衆院選、福岡では民主党旋風が吹き荒れた。
福岡市長も北九州市長も民主党である。
将来の道州制に向けて福岡は、ますます
元気である。
興福寺の阿修羅さん(天平の美男子)の
御利益もあるのかな。
福岡県は、博多祇園山笠や北九州戸畑の
提灯山笠など、血湧き肉躍る雰囲気の流れる
土地である。
学会が頻繁に開かれるのも無縁ではないかも。
すこしの論理の飛躍を試みてみる。
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10:18
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有名ブランドの尾花沢西瓜が、我が家にやってきた。
本州で採れる西瓜は、そろそろ打ち止めだろうか。
それでもまだ、富良野ものが期待できる。
山形や北海道から西瓜がはるばる九州まで運ばれて
来ることには、賛否両論あるだろうが、
我が家は無類の西瓜好きなのである!
手頃な値段で手に入るのなら、そうしたーい。
環境問題についての科学的知見を知っていても
実際の行動が伴わない。うちの家族は、
典型的な日本人像といえるなあ。
at
23:03
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Anybody can become angry---that is easy; but to be angry with the right person and to the right degree, and at the right person and to the right degree, and at the right time, and for right purpose, and in the right way---that is not within everybody's power and is not easy.
---Aristotle (Greek philosopher, 384-322B.C.)
Quoted from NHK Business Communication in Action, August 2009, p.39
at
22:54
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