Political Option we get!
Hiroyukinho's Note
http://hiroyukinho.blogspot.com/
Think Universally, Act Privately.
休日は、いつも手の回らないことをやってみる。
僕の場合は、料理である。
どうすれば、美味しくなりそうか、見た目を
美しく仕上げることができそうか、さらには、
栄養のバランスを良くすることができそうか。
手に入った旬の食材は、手頃な値段でかつ美味しい。
それを損なわないようにするのが、
一番大切なことだろう。
また、手頃な値段で手に入る食材で何を作るか。
そういう制約の下で調理するからこそ、
アイデアが必要になる。
旬の食材は、人工的な意図によって生産される
ものではない。23.4度の地軸の傾きが、
偶然に生み出す多様性の賜物、
豊富にもたらされる施しに、
身を委ねるということだろう。
そろそろ旬を迎えるサンマは、98円也。
やはり基本的に北の魚である。
フードマイレージ的には、別の根魚を頂くべきか。
土曜日に作った天ぷら。
海老、ミョウガ、ニンジン・タマネギ・甘とうがらしの掻き揚げ
手前のコロコロしたのは、ニンニクの天ぷら(これは初挑戦)
こうしてみると、遠方からの食材をたくさん
頂いていることがわかる。
すべて、石油文明の賜り物ともいえるなあ。
at
22:26
0
comments
ここのところ、眠くなるまで本を読んでから
寝るようになってきた。そういうアルゴリズム
なのだろう。先々週に少し風邪を引いてから、
生活パターンが変わってきた。
小さなきっかけで日々の生活は移ろうものである。
無くて七癖二癖三癖というので、
自分自身のパターンは、きっとあるのだろうが、
どいうものであるのか、その特徴を知ることは、
誰かに聞かねばわからないものなのだろう。
誰か個人についての見方は、人によって異なる。
レッテルを貼ることによって、定義してしまえば、
安心することができる。
地球環境問題は、温暖化問題であるように
語られているが、それほど単純なものではなかろう。
個人も自然も、複雑怪奇なものであると思って
おかないと後で冷や水を浴びせられる。
水木しげるが掘り出した妖怪たちは、
自然やそれに関わる人の感情を具象化したもの
ということができるだろう。
たとえば、子泣きじじいという具象によって、
私たちが共有する特定の質感はあるのだが、
具象化してしまうことによって、
むしろ抜け落ちてしまうものもある。
だからこそ、自然を表現するために、
無数の妖怪を必要とするのだろう。
複雑系たる自然をそのまま知覚することは、
私たちは不得手とすることであるからこそ。
at
9:56
0
comments
You shall judge of a man by his foes as well as by his friend.
---Joseph Conrad (English novelist, 1857-1924)
Quoted from NHK Business Communication in action, August 2009, p.25
at
22:21
0
comments
朝から、自転車を一生懸命駆って疾走する
小学生を見かける。迫り来る始業式。
残りが見えてくると気が焦り、動きも機敏になる。
晴天が続き、湿度も低め。
思索には、却って不向きな良好過ぎる気候である。
むしろ、取材に出かけてシャバの空気を吸う方が
よいのかもしれないな。
トークフレンドの森さんと春に話した時のこと。
40歳までにひと仕事やり遂げるのが、
その先に向けて重要ではないか。
自分自身振り返っても、計画的に日々を過ごすことは、
不得手のようである。
あまり遠くを見通そうとするよりも、
目の前の物事について、じっくりと思索をこらす。
オフィスワークの中でも、頭の中は、
疾走し続ける。自転車で駆ける小学生のように。
at
10:53
0
comments
風呂上がりに夕涼みにでると、
すっかり秋の空気が漂っている。
新月に金星が映える。
車通りから少し入っただけで、
随分と違う夜が迎えられるものだ。
何かが無いことによって、知覚される
ことは少なくない。
私たちは、常に情報過多なのではないか。
インプットがアウトプットを遥かに超え、
オーバーフロー気味で、また不安を
募らせている。世界の全ては知り得ない
ことさえ知れば、均整も取れるのだろう。
自宅ベランダのプランターで挑戦した
プチトマトは、うまく実らなかった。
日照が足りなかったこともあるだろうが、
その中、せっせと水をやり過ぎて
しまったらしい。
観察できた実りは、四株に四つ。
きっと農業とは、環境を読む感性と
観察眼を要し、工夫の要る仕事なのだろう。
プランター農業で学んだこと。
とと市場で、見つけた鰹の一本巻を昼食に。
鉄火巻はよくあるのだけど。
両端から顔を出す刺身み魅了された。
青葉が鰹の甘みを引き立てる。
at
9:40
0
comments
6ヶ月の子供を抱えて、妻が風邪引きでダウンすると、
家事が全く回らなくなることを実感するこの3日である。
「聞き分け」が良い悪いを超越した赤ん坊に、
親へ対する要求の手加減はない。彼自身も鼻水を
すすっているのだから体調がよくないのだろう。
こういう時に救世主となってくれるのが、義父母である。
有り難いとは、まさにこのことだ。
南には、足を向けて眠れない。
at
22:31
0
comments
今朝みた夢を何を暗示しているのだろう。
試験会場では、現代文の試験が始まろうと
している。
僕は、受験生で足場やに用を足そうと、
トイレに向かう。
なぜかトイレが、試験会場になっており、
試験用紙が配られる。試験用紙は、
なぜか段ボール製で、音声を発生するように
なっている。
第一問は、スウェーデン語とドイツ語の対話
を聞いて、その内容を要約せよ
という問題である。
試験用紙から発せられる音声は小さく、
会場がトイレで、その雑踏によって、
かき消されてしまう。
僕は、床に寝転がって回答に臨むのだが、
全然わからず、焦る焦る。
というところで、目が覚めた。
夢なので、辻褄はそもそも合わないものである。
これだけ内容を覚えているのも珍しいことだなあ。
夢に何か意味があるとすれば、これは何を暗示しているのか。
at
18:06
0
comments
松岡正剛さんの『多読術』を読む。
題名をみると本をいかに沢山読むかを指南する
ノウハウ本のような雰囲気を得るが、
そのようなものではないと思う。
むしろ、本という特徴あるメディアとの接触を
通じて、読者が自分自身をどれだけ活性化できるか
というが大切だと知らせることが主旨ではないかと思う。
今回、松岡正剛を4冊まとめ買いしたのだが、
どうしてだろうか。
主たる動機は、ラジオ版学問のススメに登場した
セイゴウさんに何か引きずられることがあったから
である。
主著のひとつである「フラジャイル」は、7年ほど
前に買ったまま読まずに本棚の肥やしとしている。
セイゴウさんは、自らを「セイゴウ」と呼ぶ。
拡張した「編集」という概念を武器に、
あらゆる物事のとらえ方という方法論を展開する人である
と僕は捕らえている。
その語り口や話しの切り口には独特の雰囲気がある。
現在の僕は、広い意味でのこういう「ヘンな」人との接点を
求めているのだろう。
森毅、宮台真司から茂木健一郎、養老孟司へと
僕の「偏読」は進んで来ているが、
今は、セイゴウの流れが来ているようである。
同じ本でも、受け付ける体の調子によって、
満足できるときもあれば、不満足が先立つことがある。
7年間お蔵入りの本も日の目を見る時が来たということだろう。
at
1:36
0
comments
うちの近所で、ここ3日で2度ほど、
パトカーに追いかけられ、逃げる車がいた。
「止まりなさーい」と警告されているにも
かかわらず、クラクションで前の車を
押しのけて進んでいくのは、尋常ではない。
なかなかやんちゃである。
まさか住んでいるところで、カーチェイスを
二度も見られるとは思わなかった。
先週のはじめからひいた風邪も、なんとか
治まって来たようである。夏風邪は治りにくい
というが確かにそうだ。体が鈍っていて仕方がない。
そろそろ運動をはじめたいところ。
バスケなんかは、少し休むうちに、
走れなくなってしまいそうに思える。
テニスやゴルフもやるのだけど、バスケは、
パスやドリブル、シュート、敵味方という
瞬時の判断を鍛えるのに、いいと思う。
一緒のコートで走っている金さんは、50代らしい。
僕はまだまだこれからである。
at
22:10
0
comments
There's no honorable way to kill, no gentle way to destroy. There is nothing good in war. Except its ending.
---Abraham Lincoln (16th U.S. President, 1809-65)
Quoted from NHK Business Communication in Action, August 2009, p.21
at
21:51
0
comments
The first requisite for success is the ability to apply your physical and mental energies to one problem incessantly without growing weary.
---Thomas A Edison (U.S. inventor, 1847-1931)
Quoted from NHK Business communication in action, August 2009, p.17.
at
22:47
0
comments
「庚申さんの身代わり猿」といわれる赤い猿の
ぬいぐるみが実家の玄関にぶら下がっていた。
奈良町を散策すれば、あちらこちらの軒先に、
掛けられているのをみることができる。
あの辺りに下宿したことがあるといっていた
父が買ってきたのだろう。
この身代わり猿は、道教の教えによるという。
開都1300年を迎える奈良の隅々を見渡せば、
いろんな発見があるのだろう。

at
17:48
0
comments

35年前の写真である。
物心の付いた頃には、この祖父は他界していたので、
どのような人だったのかは覚えていない。
それでも、このような写真をみることで、
その頃の記憶のようなものが生じてくる。
もちろんそれはねつ造された記憶に違いないのであるのだけど。
at
17:23
0
comments
風邪をひいたのは、去年の1月末以来のことである。
自分のブログを検索すると「鬼の霍乱」だと記してある。
その前は、2年近く体調を崩すことがなかったようだ。
今回は、約1年8ヶ月ぶりとなる。
掛かり付けの内科医によるとウィルス性の風邪は、
解熱鎮痛をなるべくやらずに、免疫力に任せるのがよい
とのこと。それでもどうしてもしんどい時にと
ロキソニンを処方して下さった。
頭痛や倦怠感があると、自分の身体の所在を改めて実感できる。
普段は知覚できないことを風邪が教えてくれる。
そう思えば、風邪引きも悪いことではない。(とは思えない・・)
at
15:08
0
comments
The foolish man seeks happiness in the distance, the wise grows it under his feet.
---James Oppenheim (U.S. poet and writer, 1882-1932)
Quote from NHK Business Communication in Action, August, 2009, p.13
at
22:46
0
comments
夕方から、北九州市環境局の主催する
第1回エコ企業交流会へ。
EMS規格認証済の企業や北九州エコプレミアム
に選定された企業から200名ほど集まる。
会場は千草ホテルである。
千草ホテル社長の小嶋さんによるEA21事例発表
のあと、ココロジー経営研究所の立山さんの講演
があった。
懇親会では、小倉武田産業の森さん、J-powerの高倉さん
環境局の眼目さんと話ができた。どの方も、
それぞれの役割立場で、「環境」を背負っていらしゃる。
「環境」は、問題である。問題はない方がいいのだけど、
そこにあることによって、人を引き合わせ、
フュージョンを生み出す切っ掛けを作っている
という見方もできる。
僕たちは、問うべき題目によって、生かされている
のであるなあ。
ちなみに、僕は口にすることはできなかったのだけど、
懇親会の出されていたビールが、スチール缶であったのが、
なんとも北九州らしかった。
at
9:57
0
comments
日差しの内梅雨空が続く。
国際環境工学部での経営入門の期末試験の日。
「持込メモ用紙」なるものを認めて受験して
もらっている。
「A4一枚両面、直に手書きしたのみ可」というのが
規格である。米粒のような文字でメモ書きを
作っている人が多い中、紙面の縦方向を鉛筆で、
横方向を色ボールペンで書き込んでいる人がきた。
さすが理系の学生である。空間認知の方法が面白い。
制約の範囲で、色々な技が編み出される。
そういった事こそ、社会人として期待される
知恵なのではないか。
「学力の質の保証」といった話があるが、
それは、教育投資に対する効果への過度の期待の
現れに過ぎないようにも思う。
結局は、自ら学び取ったことしか身につかないもの。
授業はその切っ掛けに過ぎないだろう。
at
10:27
0
comments
Love does not consist in gazing at each other but in looking outward together in the same direction.
---Antoine de Saint-Exupéry (French airman and writher, 1900-44)
Quote from NHK Radio Business communication in action, July 2009, p.65
at
22:45
0
comments
木曜日は、お休みを取って、義父との初ラウンド。
50+47=97で、自己ベストを更新した。6年目で
このスコアというのは、歩みが遅かろう。
ヤンマーは80台目前ということで、負けていられない。
金曜日は、技術者倫理調査研究委員会のために、
虎ノ門にある金沢工業大学のキャンパスへ出張した。
技術者が元気になるための前向きで発展的な
技術者倫理の普及に向けた研究のキックオフとなる。
札野先生は、ビジョナリーな雰囲気をお持ちの方。
8日の工学教育協会年次大会のOSで、
再びお会いすることになる。
飛行機まで2時間ほどあったので、お台場へ。
目的は、原寸大のガンダム像。少年の心を釘付けに
されたアニメのヒーローは、そこに忽然と立っていた。
マクロスやパトレイバー、エヴァンゲリオンといっても、
モビールスーツものの火付け役はガンダムに他ならない。
勧善懲悪に止まらない色々な人間模様を含むストーリーに
魅了されたものである。
たまに首を動かすガンダム
どの人も、それぞれの記憶を重ねあわせながら、
この偶像を見上げているのだろう。
色々な国の人たちも大勢見受けられた。
メディアの地である東京ならではのプロジェクトである。
羽田空港の空弁コーナーで、焼き鯖の棒寿司を買った。
若狭湾と玄界灘のものがあったのだが、今回は、
若狭のものを選んだ。
どちらも日本海側で、鯖の食文化が浸透した地である。
奈良には柿の葉寿司があるが、そちらは酢締めの鯖である。
今も昔も江戸の地には、全国から色々な物産が運ばれてくる。
そして、目の肥えた人々にスクリーニングされたものだけが、
「下る」物産となるのである。(それ以外は、「くだらない」もの)
土曜日は、ゆっくり家で過ごす。
妻には家事を任せきりだったので、昼ご飯に天ぷらそばを振る舞った。
肉厚のエリンギは食べ応えあり
ミョウガは軽く火を通せばよい
掻き揚げは得意料理のひとつ
今回の当たりは、ミョウガの天ぷらだった。
青葉やクレッソンなど、香味野菜は天ぷらによく似合う。
at
22:35
1 comments