2009-07-29

長梅雨はいつまで

七月も下旬になって続く梅雨の日々は、
アンニュイな気分にさせる。
そうすると、わざわざ出かけることも
なかろうと諦めもつくので、本を読んだり、
ご無沙汰している人たちに暑中見舞いを
したためたりと、雨の日なりの過ごし方を
考えればよい。
ベランダのプランターに植えたプチトマトには
二つの結実が観られるのだが、日照の都合か、
幹の下の方が濃い緑でないために、少々
心許ない気がしている。

毎日のように具合を見ているので、ずいぶんと
情が湧いてくるのを覚える。
心配であれば、気がかりになる。
気がかりを怠ると取り返しのつかないことに
なっていることがあるので、まずます気が
そちらへ引きずられる。

趣味の範囲で、野菜を育てていてもこれだけ
気がかりなのだから、農家は気が気でないだろう。

野菜が不作になれば、市場価格が上がることになる。
特定の野菜が不作になると、他の野菜への
需要が増えて連鎖的に値上がりすることになる。
長梅雨は、単に楽しみの「芝刈り」が延期になる
だけではないのである。

2009-07-27

The man who does not read good books has no advantage over the man who can't read them.
---Mark Twain (U.S. writer, 1835-1910)
Quote from NHK Business communication in action, August, 2009, p.51

コクワガタ


玄関先に小さなクワガタがひっくり返って
いたので、拾い上げた。夜の蛍光灯に誘われて
飛んできたのだろう。燃料切れで息も絶え絶えに見える。
職場に連れてきて、黒糖を水で溶き、それを浸した
ティッシュをあげたら、勢いよく吸引し始めた。
あまり甘すぎるとクワガタでも下痢をすると聞くので、
甘みは調整したつもりである。

子供の頃、夏休みといえば、早朝5時頃から
カブトムシやクワガタを探して山へいったものだ。
僕らが「水牛」と呼んでいた、赤く光る
フェラーリのようなクワガタは、なかなか
見つからない。いた!と思ったら、たいてい
大きなスズメバチが回りを固めて、樹液を吸っていた。
いまでも鮮明な記憶である。

クワガタ君のいる窓辺は開いておいた。
鋭気を養ったら飛んで行きな。

2009-07-24

極上の時を

卒業論文の研究計画発表会を研究室メンバーで
行った。テーマは、それぞれに個性的である。
改めて発表するとなると、各自がどんな考えを
うちに秘めているのかが分かる。

論点についての質問を重ねていくうちに、
霞掛かっていたものが、少しずつ明らかになり、
考えが見えてくるようになる。

対話の大切さとは、自分自身でさえも
気づかなかった考えが、それを通じて表に
引き出されるということである。

まだまだ基礎勉強を始めたばかりで、海へ向かう
のやら山へ向かうのやら分からないが、
不案内な中で歩みを進めるしかない。
またそれこそが極上の時でもある。

2009-07-23

A good storyteller is a person who has a good memory and hopes other people haven't.
---Irvin S. Cobb (U.S.journalist, humorist and writer, 1876-1944)
Quote from NHK Business communication in action, August 2009, p.47

2009-07-22

An inexhaustible good is one of the most precious gift of heaven, spreading itself like oil over the troubled sea of thought, and keeping the mind smooth and equable in the roughest weather.
---Washington irving (U.S. writer, 1783-1859)
Quote from NHK Business Communication in Action, August 2009, p.43

日蝕を観た

いつもの曇天よりも暗いグランド

日蝕をそぞろ眺める人々


video
video

あいにくの曇天が幸いして、
部分日蝕(といっても殆ど皆既)を
裸眼で見ることができた。
すこし厚めの雲が旨い具合にフィルタ
として光量を調節してくれると
きれいに欠けた太陽がのぞく。

10時55分頃は、風の影響もあったろうが、
気温が少し下がり、ほの暗くなった。
高校野球の予選が行われている飯塚の
球場ではナイター設備に明かりが灯ったという。

月が動き、再び明るさが増してくると
なんと陽光とは力をもっているものかと
いまさらながら気づかされた。
太陽と月と大地とのバランスで、
自らが生かされていることを感じずには
いられない時間であった。

2009-07-20

サンドウィッチ





美味しそうな玄米パンが入ったので、
サンドウィッチを作った。
一つ目は、レタスとハムと薄焼き玉子にチーズ
二つ目は、レタスとハムとオムレツにトマトである。
食べ物は、見た目で食べるところがあり、
同じ栄養を採るのなら、食欲をそそる方が
断然よい。
いつもの食パンもいいのだけど、
ちがうパンを使うだけで、ずいぶんと
目新しいものが食卓を彩ることになる。

2009-07-16

大きな虹




晩ご飯時に撮影した虹。雨上がりの夕焼けに向かって
浮かび上がる大きな虹は壮観であった。
しぼり調整が上手くできず、迫力にかける写真に
なってしまった。
それでも、虹が二重に架かっているところが見える。

2009-07-15

Basketball in air-conditioning gym?

hiroyukinho's note
14.July. 09

http://hiroyukinho.blogspot.com/

2009-07-13

I have never met a man so ignorant that I couldn't learn something from him.
---Galileo Galilei (Italian physicist and astronomer, 1564-1642)
quote fronNHK Jissen Business English, July 2009, p.25

やらず嫌いよりも

週末は、4ヶ月の息子と父一人子一人の生活を
体験した。妻が、結婚式のために、山形県まで
遠出したためである。
哺乳瓶での授乳やオムツ換え、風呂入れなど、
日頃からやっていることなので、特に心配は
なかったのであるが、やはり気づくことがある。
それは、すべて自分でやらねばらないということだ。

いつもは、夫婦で分業していることも、
一人で全てまかなうとなると、結構な労力を要す。
洗濯、掃除、自分の食事作り、子供の散歩も
加わると趣味に宛てる時間などない。

大変な父親を察してか、この2日間の息子は、
とてもよい子で過ごしてくれた。(夜もよく寝た)

こういう体験をすると平日昼間の妻の家事負担が
よく分かる。体験せねば分からない事は多い。
やらず嫌いよりやってみよである。

2009-07-09

To love life it to love time. Time is the stuff life is made of.
---Benjamin Franklin (U.S. statesman, diplomat, investor, scientist and publisher, 1706-90
quote from NHK Jissen Business English, July 2009, p.17)

2009-07-08

NASAによる皆既日食時の太陽の軌道

http://eclipse.gsfc.nasa.gov/SEanimate/SEanimate2001/SE2009Jul22T.GIF

人知もまた自然

草が刈られた後に広がった平地に、
鳩や椋鳥、燕やらが集まっていた。
多い茂る草の邪魔が取り除かれて、
地表に顔を出す虫や蚯蚓の類を
見つけやすくなったのだろうか。
人為もまた自然にとってうまく
働くこともある。

人間の自然への影響因が大きくなって、
人間は自らを自然から離れたものとのして
捉えがちである。しかし、人間もまた
自然から生まれた存在である。
科学技術やあらゆる人知もまた、
自然の産物であるとして捉える世界観は、
可能だろうか。

Never confuse a single defeat with a final defeat.
---F. Scott Fitzgerald (U.S. novelist, 1896-1940)
quote from NHK Jissen Business English July, 2009, p.13

2009-07-07

草刈り機

職場の草地を草刈り機が進む。
たしか、昨晩は色々な虫の音が聞こえていたはず。
手作業での草刈りであれば、虫たちがどこぞやへ
逃げる暇もあるだろうに。
人の歩く速さで進む機械の前では、なすすべも
ないのではなかろうか。

人知を越える力に翻弄されることがある。自分の
思考の枠組みを越えるものを想像することはできない。
私たちには、宇宙の向こう側を観察しようとしても、
それは未だに成されぬ偉業である。
虫たちにとっての草刈り機もそういうものだろうか。
6億年の進化の過程で出会わなかったものの前には、
全くの無策であろう。

それでも、伸びかけた草むらには、再び虫の音が
帰ってくる。彼らは、むやみに蹴散らされても
元の生活を取り戻す方法を知っているようだ。
世界に80万種以上いる虫から多くを学ぶことが
できる。地球上の人類には、たった1種のホモサピエンス
しかいないのだから。これは、種の保存にとって、
重大なリスクに違いない。

2009-07-04

かしわめし、再び


妻のお友達が出張ついでに我が家へ短い時間だけ
よってくれた。帰りに折尾駅までお見送りした時に、
そうだ町の名物があるということで、東筑軒の
「かしわめし」を昼ご飯にと持って行ってもらった。
これがなんたるかについては、以前にも
書いたことがあると思う。
今回は、包み紙も含めて大きく写真に納めた。
鉄道ファンならずとも、一度は食べてみたい
昔ながらの風味を残す駅弁であるという。

2009-07-02

卵焼き tamagoyaki



今朝作った卵焼きには、久しぶりに砂糖を
少し加えてみた。
焼き上がりに、飴色の光沢がでるように思う。

チェダーチーズやめんつゆ出汁巻きもお勧め。

I always cook a egg dish for breakfast. I rarely add a spoon of sugar for Tamagoyaki, Japanese omelet, but this morning I did. It is observed that a good gloss like starch syrup is developed on the Tamagoyaki surface. Some other else, adding cheddar cheese or Japanese Dashi soup in it, I can recommend you.