2009-05-29

ゼミな一日

朝から、5人の卒業研究に向けた論文や資料を探し、
コピーや申し込みやらをして過ごした。
3年生までの専門課程とは、違った分野での卒研を
目指す人にとっては難しい内容もあろうが、
何度も読み返すうちに何となくわかってくるものである。

夕方からのゼミには、久しぶりに5名全員が集まった。
大谷くんが、各国の環境規制には、貿易障壁を作るという
側面があるという内容の発表をした。
渡辺くんは、統合的な環境影響評価手法について、
内容の発展の流れと、現在の被害算定型手法について。
用途や目的に応じて、いろいろな手法が発明されて来ている。
自然科学的手法と社会科学的手法を統合する手法は、
実在と意思とを結びつける試みである。どちらかだけでは事足りぬ。

ゼミの後は、はじめての研究室メンバーでの呑み会。
折尾駅東口の「餃子兄弟」、「綾」、「二鶴寿司」をはしごする。
世の中には、おいしいものを手頃な値段で食べさせてくれる
お店がたくさんあるのだよ。ありがたいことである。
学校という場を離れると色々な緩い話も出てくる。それもまたよし。